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「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本 本屋大賞」とは

【設立の経緯】
売り場からベストセラーをつくる!
本が売れない時代と言われます。出版市場は書籍、雑誌とも年々縮小傾向にあります。出版不況は出版社や取次だけではなく、もちろん書店にとっても死活問題です。 その状況の中で、商品である本と、顧客である読者を最も知る立場にいる書店員が、売れる本を作っていく、出版業界に新しい流れをつくる、しいては出版業界を現場から盛り上げていけないかと考え、同賞を発案しました。
【組織について】
書店員有志で組織する本屋大賞実行委員会が運営しております。 本の雑誌及びWEB本の雑誌はこの活動に対して全面的にバックアップ、協力しています。
【賞の概要】
書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。
【2010年実施要項】
■選考期間
2009年11月〜2010年4月
■対象作品
本屋大賞 2008年12月1日〜2009年11月30日の間に刊行された(奥付に準拠)日本の小説(判型問わずオリジナルの小説)
発掘部門 ジャンルを問わず、2008年12月1日以前に刊行された作品
特別企画
オレ本大賞(仮)
本屋大賞部門の対象となる国内小説以外で、ジャンルを問わず、2008年12月1日〜2009年11月30日の間に刊行されたオリジナルの書籍(奥付に準拠)
■投票参加資格者
新刊を扱っている書店の書店員であること(アルバイト、パートも含む)
(ホームページやファックスにて投票のエントリーと投票を受け付けております。)
■選考方法
  • 【本屋大賞】
  • (1) 一次投票で一人3作品を選んで投票
  • (2) 一次投票の集計結果、上位10作品をノミネート本として発表
  • (3) 二次投票はノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票
  • (4) 二次投票の集計結果により大賞作品を決定
  • 投票の得点換算は、1位=3点、2位=2点、3位=1.5点 (2009年実施)

  • 【発掘部門】
  • 一次投票時に既刊本のお勧め本を一点投票
  • 「本屋大賞」発表時に、「発掘部門」に投票された作品をリスト化して発表

  • 【特別企画:オレ本大賞(仮)】
  • 「俺(私)はこの本を売りたい!」と思う本をひとり3作まで熱いレコメンドとともに投票。ノンフィクションでも、写真集でも、絵本でもオリジナルの書籍であれば対象とします。得票数ではなく、書店員の熱い気持ちが伝わってくるものを表彰予定。
■スケジュール
2009年 11月2日(月) 一次投票スタート
2010年 1月11日(月祝) 一次投票締め切り
1月22日(金) ノミネート作品発表
二次投票スタート
1月31日(日) 「オレ本大賞(仮)」投票締め切り
2月28日(日) 二次投票締め切り
4月20日(火) 大賞作品、発掘部門、オレ本大賞の発表
【お問い合わせ先】
NPO本屋大賞実行委員会事務局
〒164-0014 東京都中野区南台四丁目52番14号中野南台ビル 本の雑誌社内
  TEL:03-3229-1071(本の雑誌社内/担当:杉江)
  ホームページ:http://www.hontai.or.jp
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