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「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本 本屋大賞」とは

【設立の経緯】
売り場からベストセラーをつくる!
本が売れない時代と言われます。出版市場は書籍、雑誌とも年々縮小傾向にあります。出版不況は出版社や取次だけではなく、もちろん書店にとっても死活問題です。 その状況の中で、商品である本と、顧客である読者を最も知る立場にいる書店員が、売れる本を作っていく、出版業界に新しい流れをつくる、ひいては出版業界を現場から盛り上げていけないかと考え、同賞を発案しました。
【組織について】
書店員有志で組織する本屋大賞実行委員会が運営しております。 本の雑誌及びWEB本の雑誌はこの活動に対して全面的にバックアップ、協力しています。
【賞の概要】
書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。
【2019年度実施要項】
■選考期間
2018年12月〜2019年4月
■対象作品
本屋大賞 2017年12月1日〜2018年11月30日の間に刊行された(奥付に準拠)日本の小説(判型問わずオリジナルの小説)
翻訳小説部門 2017年12月1日〜2018年11月30日に日本で刊行された翻訳小説
発掘部門 ジャンルを問わず、2017年11月30日以前に刊行された作品
■投票参加資格者
新刊を扱っている書店の書店員であること(アルバイト、パートも含む)
(ホームページやファックスにて投票のエントリーと投票を受け付けております。)
■選考方法
  • 【本屋大賞】
  • (1) 一次投票で一人3作品を選んで投票
  • (2) 一次投票の集計結果、上位10作品をノミネート本として発表
  • (3) 二次投票はノミネート作品をすべて読んだ上で、全作品に感想コメントを書き、
      ベスト3に順位をつけて投票。
  • (4) 二次投票の集計結果により大賞作品を決定
  • 投票の得点換算は、1位=3点、2位=2点、3位=1.5点

  • 【翻訳小説部門】
  • 一人3作品まで投票可。
  • 「本屋大賞」発表時に、「翻訳部門」の上位3作品を発表

  • 【発掘部門】
  • 一次投票時に既刊本のお勧め本を一点投票
  • 「本屋大賞」発表時に、「発掘部門」に投票された作品をリスト化して発表
■スケジュール
2018年 12月1日(土) 一次投票、発掘部門、翻訳小説部門、投票スタート
2019年 1月6日(日) 一次投票、発掘部門、投票締め切り
1月22日(火) ノミネート作品発表
二次投票スタート
2月11日(月祝) 翻訳小説部門 投票締め切り
2月28日(木) 二次投票締め切り
4月9日(火) 大賞作品、発掘部門、翻訳小説部門の結果発表
【お問い合わせ先】
NPO本屋大賞実行委員会事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-37友田三和ビル5F 本の雑誌社内
  TEL:03-3295-1071(本の雑誌社内/担当:杉江)
  ホームページ:http://www.hontai.or.jp
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■本屋大賞のロゴマーク及び呼称について
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