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2021年本屋大賞結果発表!

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2021年本屋大賞」を発表しました。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からメディアのみを招待し、発表会の模様は youtubeでライブ配信しました。

一次投票には全国の438書店より書店員546人、二次投票では305書店、書店員355人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。

その結果、2021年本屋大賞に『52ヘルツのクジラたち』町田その子(中央公論新社)が決まりました。

なお5位『自転しながら公転する』と6位『八月の銀の雪』は総得点が同じでしたが、得点内訳にて1位票数の得票状況によりこの順位となりました。



『52ヘルツのクジラたち』町田その子(中央公論新社)に決定!


すべての順位はつぎの通りです。

2021年本屋大賞の受賞作発表
順位 表紙 書籍名/作家 得点
大賞 『52ヘルツのクジラたち』表紙 『52ヘルツのクジラたち』
町田 そのこ(著)
中央公論新社
365.5点
2位 『お探し物は図書室まで』表紙 『お探し物は図書室まで』
青山 美智子(著)
ポプラ社
287.5点
3位 『犬がいた季節』表紙 『犬がいた季節』
伊吹 有喜(著)
双葉社
286.5点
4位 『逆ソクラテス』表紙 『逆ソクラテス』
伊坂 幸太郎(著)
集英社
248.0点
5位 『自転しながら公転する』表紙 『自転しながら公転する』
山本 文緒(著)
新潮社
227.5点
6位 『八月の銀の雪』表紙 『八月の銀の雪』
伊与原 新(著)
新潮社
227.5点
7位 『滅びの前のシャングリラ』表紙 『滅びの前のシャングリラ』
凪良 ゆう(著)
中央公論新社
223.5点
8位 『オルタネート』表紙 『オルタネート』
加藤シゲアキ(著)
新潮社
169.5点
9位 『推し、燃ゆ』表紙 『推し、燃ゆ』
宇佐見りん(著)
河出書房新社
139.5点
10位 『この本を盗む者は』表紙 『この本を盗む者は』
深緑 野分(著)
KADOKAWA
132.5点


「翻訳小説部門」、今年1年に日本で翻訳された小説(新訳も含む)の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。第1位には、『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ(著)、友廣 純(訳)、早川書房が選ばれました。

翻訳小説部門結果発表
順位 表紙 書籍名/作家
1位 『ザリガニの鳴くところ』表紙 『ザリガニの鳴くところ』
ディーリア・オーエンズ(著)
友廣 純(訳)
早川書房
2位 『神さまの貨物』表紙 『神さまの貨物』
ジャン=クロード・グランベール(著)
河野万里子(訳)
ポプラ社
3位 『あの本は読まれているか』表紙 『あの本は読まれているか』
ラーラ・プレスコット(著)
吉澤康子(訳)
東京創元社


「発掘部門」、ジャンルを問わず、2019年11月30日以前に刊行された作品のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと思う本をエントリー書店員が一人1冊選びました。さらにその中から、これは!と共感した1冊を実行委員会が選出し「超発掘本!」として発表しました。(詳細)

発掘部門「超発掘本!」
表紙 書籍名/作家
『「ない仕事」の作り方』表紙 『「ない仕事」の作り方』
みうらじゅん(著)
文春文庫
2021年本屋大賞 スケジュール (実施要項詳細へ)
日程 スケジュール
2020年 12月1日(火) 一次投票、発掘部門、翻訳小説部門、投票スタート
2021年 1月4日(月) 一次投票、発掘部門、投票締め切り
1月21日(木) ノミネート作品発表
二次投票スタート
2月11日(木祝) 翻訳小説部門 投票締め切り
2月28日(日) 二次投票締め切り
4月5日(月) 超発掘本の結果発表
4月14日(水) 大賞作品、翻訳小説部門の結果発表

 

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