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2019年「Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞」実施します

昨年創設しましたYAHOO!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞がパワーアップして第2回目を開催することになりました。

いつも小説は読んでないから本屋大賞には投票できないと悲しんでいるノンフィクション読みの書店員のみなさま、あるいは小説と同じくらいノンフィクションが好き!という書店員のみなさま、ぜひともノンフィクションを盛り上げるべく投票お待ちしております。

今回からはほぼ本屋大賞と同じ方式で、一次、二次投票を実施して大賞本を決定します。春の本屋大賞は小説、秋の本屋大賞はノンフィクションと認知されるよう続けて参りたいと願っておりますので、そのために投票どしどしお願いします。自分の周りにいるノンフィクション好きの書店員さんにもお声かけください。ノンフィクションを盛り上げましょう!

一次投票は7月15日まで17日正午まで → 投票はこちらから

■投票対象
過去一年間に日本で発行された国内作家によるノンフィクション本
・発行日は2018年7月~2019年6月。奥付に準拠
・新書は対象外です。

■選考方法
(1) 一次投票で一人3作品を選んでコメント付きで投票
(2) 一次投票の集計結果、上位6作品をノミネート本として発表
(3) 二次投票はノミネート作品をすべて読んだ上で、全作品に感想コメントを書き、
ベスト3に順位をつけて投票。
(4) 二次投票の集計結果により大賞作品を決定
(投票の得点換算は、1位=3点、2位=2点、3位=1.5点)

■2019年ノンフィクション本大賞実施スケジュール
日程 スケジュール
2019年 6月20日〜7月17日 一次投票
8月1日 ノミネート発表
8月1日〜9月28日 二次投票
11月上旬 大賞作品、結果発表

 

「2019年本屋大賞」結果発表!

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2019年本屋大賞」の発表会を、4月9日(火)明治記念館にて行いました。

一次投票には全国の493書店より書店員623人、二次投票では308書店、書店員371人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。

その結果、2019年本屋大賞に「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこ(文藝春秋)が決まりました。

『そして、バトンは渡された』
瀬尾まいこ(文藝春秋)に決定!


すべての順位はつぎの通りです。

2019年本屋大賞の受賞作発表
順位 表紙 書籍名/作家 得点
大賞 『そして、バトンは渡された』表紙 『そして、バトンは渡された』
瀬尾まいこ(著)
文藝春秋
435点
2位 『ひと』表紙 『ひと』
小野寺史宜(著)
祥伝社
297.5点
3位 『ベルリンは晴れているか』表紙 『ベルリンは晴れているか』
深緑野分(著)
筑摩書房
282.5点
4位 『熱帯』表紙 『熱帯』
森見登美彦(著)
文藝春秋
250.5点
5位 『ある男』表紙 『ある男』
平野啓一郎(著)
文藝春秋
242.5点
6位 『さざなみのよる』表紙 『さざなみのよる』
木皿泉(著)
河出書房新社
239.5点
7位 『愛なき世界』表紙 『愛なき世界』
三浦しをん(著)
中央公論新社
208.5点
8位 『ひとつむぎの手』表紙 『ひとつむぎの手』
知念実希人(著)
新潮社
167.5点
9位 『火のないところに煙は』表紙 『火のないところに煙は』
芦沢央(著)
新潮社
151.5点
10位 『フーガはユーガ』表紙 『フーガはユーガ』
伊坂幸太郎(著)
実業之日本社
136.5点

「翻訳小説部門」、今年1年に日本で翻訳された小説(新訳も含む)の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。第1位には、アンソニー・ホロヴィッツ著、山田蘭訳の『カササギ殺人事件』(東京創元社)が選ばれました。2位は同着2作品となりました。

翻訳小説部門結果発表
順位 表紙 書籍名/作家
1位 『カササギ殺人事件』表紙 『カササギ殺人事件』
アンソニー・ホロヴィッツ著
山田蘭訳
東京創元社
2位 『きげんのいいリス』表紙 『きげんのいいリス』
トーン・テレヘン著
長山さき訳
新潮社
2位 『元年春之祭』表紙 『元年春之祭』
陸秋槎著
稲村文吾訳
早川書房

 

 

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