「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2026年本屋大賞」の発表会を、4月9日(木)明治記念館にて行いました。
一次投票には全国の490書店より書店員698人、二次投票では345書店、書店員470人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。
その結果、2026年本屋大賞に『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ(著)、日経BP 日本経済新聞出版が決まりました。
2025年12月~2026年4月実施
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2026年本屋大賞」の発表会を、4月9日(木)明治記念館にて行いました。
一次投票には全国の490書店より書店員698人、二次投票では345書店、書店員470人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。
その結果、2026年本屋大賞に『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ(著)、日経BP 日本経済新聞出版が決まりました。
大賞
452点
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ(著)
日経BP 日本経済新聞出版
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2位
419.5点
熟柿
佐藤正午(著)
KADOKAWA
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3位
404.5点
PRIZE―プライズ―
村山由佳(著)
文藝春秋
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4位
372点
エピクロスの処方箋
夏川草介(著)
水鈴社
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5位
335点
暁星
湊かなえ(著)
双葉社
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6位
321点
殺し屋の営業術
野宮有(著)
講談社
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7位
229.5点
ありか
瀬尾まいこ(著)
水鈴社
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8位
226.5点
探偵小石は恋しない
森バジル(著)
小学館
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9位
164点
失われた貌
櫻田智也(著)
新潮社
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10位
131点
さよならジャバウォック
伊坂幸太郎(著)
双葉社
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空、はてしない青
メリッサ・ダ・コスタ(著)
山本知子(訳)
講談社
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2位
ハウスメイド
フリーダ・マクファデン(著)
高橋知子(訳)
早川書房
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3位
ジェイムズ
パーシヴァル・エヴェレット(著)
木原善彦(訳)
河出書房新社
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「発掘部門」、ジャンルを問わず、2024年11月30日以前に刊行された作品のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと思う本をエントリー書店員が一人1冊選びました。さらにその中から、これは!と共感した1冊を実行委員会が選出し「超発掘本!」として発表しました。
旅の短篇集 春夏
原田宗典(著)
角川文庫
【推薦者】南 隆大/明屋書店下関長府店(山口県)
●推薦コメント
昨今、移民問題等で海外の方々に対するイメージがマイナスな面に傾く事が多くなっている気がする。
地球上の全人類が心の底から理解し合えるのは流石に不可能かもしれない。(ジョン・レノンよろしく、それを想像することを忘れてはいけないけれど…)だけど、見開き2ページで完結し、世界中を舞台にしたこのショートストーリーたちを読んでいると、登場する人たちが読者に向けていたずらっぽい笑顔を向けているような感覚になる。
現実には起こり得ない不思議な出来事で満ちてはいるが、たしかに自分の心と世界中の人たちとの距離が縮まった瞬間だった。
小さなことからでいい。この物語たちを愛することから相互理解の試みを始めてみてもいいじゃないか、と思えるのだ。
(秋冬編と併せて重版してほしいという願いも込めて推薦します)
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本の雑誌増刊 『本屋大賞2026』
各書店さんで行われている「本屋大賞フェア」の様子を写真でご紹介します。
随時、フェア開催の模様をご紹介します。お店の写真をNPO本屋大賞までお送り下さい。
有隣堂淵野辺店
神奈川県相模原市中央区淵野辺4丁目16−34
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「翻訳小説部門」、今年1年に日本で翻訳された小説(新訳も含む)の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。第1位には、『空、はてしない青』メリッサ・ダ・コスタ(著)、山本知子(訳)講談社が選ばれました。